写真トピック
- 23年09月01日(金) 06:07
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- 卸値がキロ３０万円の最高値を付けたニタリクジラの尾肉。仲卸の山治が購入。すしチェーン「銚子丸」で販売される。山治が仕入れた赤身の大半は、ディスカウントストア「ドン・キホーテ」に卸す予定（１日、豊洲市場）
- 23年08月31日(木) 05:58
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- 北海道産の秋サケフィーレ。卸値はキロ１９００円前後（３１日、豊洲市場）
- 23年08月29日(火) 06:11
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- 岩手県で水揚げされたサンマ。まだ小型が多い上に卸値は高値で推移している（２９日、豊洲市場）
- 23年08月28日(月) 09:22
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- 極洋東京支社と極洋商事が開いた秋の展示商談会。量販店などのバイヤー約１０００人に、新商品を含め約３１０点を紹介。会場で小売店や回転ずしなどでの販売シーンを再現し、商品の特徴などをＰＲした（２５日）
- 23年08月28日(月) 06:02
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- 北海道産のメヌケ。卸値はキロ３０００円前後（２８日、豊洲市場）
- 23年08月26日(土) 06:19
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- １匹２．５キロの大型カサゴ。鹿児島県産で卸値はキロ２０００円前後（２６日、豊洲市場）
- 23年08月25日(金) 06:01
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- 静岡県下田産のキンメダイ。１匹約１．１キロで卸値はキロ３２００円ほど。「地キンメ」とも呼ばれ、高値で取引される（２５日、豊洲市場）
- 23年08月24日(木) 06:18
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- 魚体が平たくて薄いギンカガミ。鹿児島県産で卸値はキロ５００円ほど。関東での流通は珍しいという（２４日、豊洲市場）
