写真トピック
- 24年07月17日(水) 06:10
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- 深刻な不漁が続くスルメイカ。石川県産で卸値はキロ１３００～１０００円（１７日、豊洲市場）
- 24年07月16日(火) 05:45
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- 宮城県気仙沼産のアカムツ。１匹約１．２キロで卸値はキロ１万３０００円（１６日、豊洲市場）
- 24年07月13日(土) 06:16
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- 「千年に一度」の幻の魚ともいわれるセンネンダイ。長崎県産で卸値はキロ２万８０００円と高級。入荷は珍しい（１３日、豊洲市場）
- 24年07月12日(金) 06:20
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- 青森県産のアブラガレイ。１匹６．７キロと大型で、ひれの付け根の縁側も利用される（１２日、豊洲市場）
- 24年07月11日(木) 05:56
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- 定置網で漁獲された岩手県産イナダ。１匹１．５キロ前後で卸値はキロ８００円。刺し身用などで人気があるという（１１日、豊洲市場）
- 24年07月09日(火) 05:46
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- 旬を迎えたマナガツオ。熊本県産で卸値はキロ４０００円前後（９日、豊洲市場）
- 24年07月08日(月) 05:49
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- 水戻しされたヒジキ。韓国産原料で三重県の加工業者が製造。卸値は１パック（１キロ）６００円前後（８日、豊洲市場）
- 24年07月06日(土) 06:12
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- 三重県産の豆アジ。卸値はキロ３００円前後。唐揚げや南蛮漬けなどで食べられる（６日、豊洲市場）
