写真トピック
- 24年01月27日(土) 07:07
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- 富山県産の刺し身用シロエビ。解凍品で卸値は１個（２００グラム）３８００円ほど。加工場で殻を丁寧に手むきしているという（２７日、豊洲市場）
- 24年01月26日(金) 06:29
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- 和歌山県那智勝浦産のメバチが４０本近く入荷。競りの平均値はキロ２５００円前後（２６日、豊洲市場）
- 24年01月25日(木) 06:08
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- 湯通しされた細切りのコンブ。卸値は１箱（２キロ）１３００円。岩手県産の原料を山梨県内の工場で加工（２５日、豊洲市場）
- 24年01月23日(火) 06:43
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- 石川県能登産の寒ブリ。卸値はキロ１８００円前後。地震による津波で漁港が被害を受け、断水なども続く中、一部で漁が再開されている（２３日、豊洲市場）
- 24年01月22日(月) 05:53
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- 外国人すし職人が腕を競う「ワールドすしカップ」でグランプリに輝いたポルトガル国籍職人の創作ずし（２０日、豊洲市場）
- 24年01月20日(土) 11:25
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- 能登半島地震の被災地支援を目的に、仲卸団体の東京魚市場卸協同組合が事務所内に募金箱を設置（豊洲市場、同組合提供）
- 24年01月20日(土) 05:52
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- 茨城県産のハマグリ。卸値はキロ２０００円ほど（２０日、豊洲市場）
- 24年01月19日(金) 05:53
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- 青森県で養殖されたフジツボ。卸値はキロ２５００円。船底やロープに付着する「厄介者」を高級食材として売り出す動きも進んでいるという（１９日、豊洲市場）
