写真トピック
- 24年06月24日(月) 05:52
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- 宮城県気仙沼産マンボウのこわた。焼き肉のホルモンに似たコリコリとした食感が楽しめるという（２４日、豊洲市場）
- 24年06月22日(土) 05:56
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- 佐賀県有明海で採られたウミタケ。卸値は１個１４００円前後。地元で長年休漁が続いた希少な二枚貝で、卸担当者によると東京の魚市場に１８年ぶりに入荷したという（２２日、豊洲市場）
- 24年06月21日(金) 05:58
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- 米アラスカ産ベニザケのスジコ。卸値はキロ５０００円前後（２１日、豊洲市場）
- 24年06月20日(木) 06:14
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- 宮城県気仙沼産のカツオ。１匹約３キロの新口で卸値はキロ１５００円前後（２０日、豊洲市場）
- 24年06月18日(火) 05:55
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- 入荷が珍しいネコザメ。鹿児島県産で卸値はキロ５００円前後（１８日、豊洲市場）
- 24年06月17日(月) 05:59
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- 春から初夏に旬を迎えるサメガレイ。北海道産で卸値はキロ１２００円（１７日、豊洲市場）
- 24年06月15日(土) 05:52
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- コノシロの幼魚で江戸前ずしの高級ネタで知られるシンコ。卸値はキロ１０万円。今の時期にしか取れない希少品（１５日、豊洲市場）
- 24年06月14日(金) 06:32
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- 北海道産のヒメマス。サケ科の淡水魚で仲卸の価格は１匹約５００円。刺し身でも食べられるという（１４日、豊洲市場）
